【お知らせ】宮下研10周年記念イベントを開催します!



2007年に立ち上がった宮下研究室は、皆様に支えられ、このたび“10周年”を迎えることができました。
この節目の時期に研究室の活動を振り返ると共に、
この先のメディアサイエンス、HCI分野の未来を皆様と一緒に議論できるような場を企画いたします。

特別ゲストとして、
中小路久美代 先生(京都大学)
西本一志 先生(北陸先端科学技術大学院大学)
をお招きし、講演をしていただきます。

詳細は以下のサイトにて

MIYASHITA LAB.
10TH ANNIVERSARY


2017.04.17 新メンバーの歓迎会を行いました。

4/17(月)のお昼に、研究室で新メンバーの歓迎会を行いました。おいしいピザを囲んで、話も弾みました。

これからもっと、いろんな学年同士で関わっていけたら良いと思います!


2017.04.04-06 2017年度顔合わせ・花見会を行いました.

2017年4月4日から3日間にわたりB1B2B3の顔合わせ・花見会を行い, 満開の桜の下でメンバーと交流を深めることができました. 3Dプリンターでフォークとしゃぼん玉の吹き具を出力し, 足りない物を補いました. これから1年間よろしくお願いします!


【お知らせ】秋山耀さんの手書きの図面で簡単にプリントできる3Dプリンタがテレビ放映されます(予定)

2017年3月29日(水) 午前5時50分~午前8時00分 日本テレビ 『ZIP!』「な~るほどマスカレッジ」(7:30頃~)のコーナーにて,
秋山耀さんの手書きの図面で簡単にプリントできる3Dプリンタが紹介される予定です.

このシステムは,専用紙に二面図を書いてセットすると、ボタン操作1回で造形が可能な3Dプリンタです.
昨年末に行われたWISS2016にて発表を行いました.

概要:紙を用いたインタフェース(PUI: Paper User Interface)は,手軽さやわかりやすさの優位性から様々なシステムへの導入が試みられており,特に高齢者ユーザへの効果が期待されている.本稿では,3Dプリンタでの出力を前提として,PUIに則った3Dモデル入力を提案し,システムとして実装した.専用紙にマーカで実寸の二面図を描き,角丸仕上げを望むならチェックボックスをチェックする.この紙をセットしてボタンを押すだけで,スキャン→形状推測→モデル生成→3Dプリントまでが自動で完了する.本稿では小学生や80代の実験参加者でも有用性を確認するとともに,その制約について議論を行っている.

秋山耀, 宮下芳明. 3DプリンタのためのPaper User Interface. 第24回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ論文集(WISS2016), pp.185-191, 2016.


2017.03.26 2016年度卒業式・学位授与式が行われました.

3月26日に明治大学卒業式が行われ,今年は総合数理学部先端メディアサイエンス学科の1期生11名と新領域創造専攻から1名が卒業しました.
おめでとうございます.

また来年度より,学部生7名が博士前期課程に進学し,更なる研究に励みます.
卒業生の皆様のご活躍をお祈りしています!


下野弘朗さんが第172回HCI研究会において学生奨励賞を受賞しました.

第172回 HCI研究会において,下野弘朗さんが発表した「チルトコントロールを用いたステアリングタスクにおけるユーザパフォーマンスの評価」が学生奨励賞を受賞しました.
おめでとうございます!


2017.03.06-07 第172回HCI研究会にて発表を行いました.

八洲学園大学にて行われた第172回HCI研究会にて,宮下研から6件の発表を行いました.


永渕玲緒菜, 山中祥太, 宮下芳明, 椎尾一郎. トラックパッド使用時におけるクラッチ動作の分析. 情報処理学会研究報告 ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI), Vol.2017-HCI-172, No.5, pp.1-6, 2017.

松尾良馬, 宮下芳明. 足音遅延フィードバックを用いた歩行周期への介入. 情報処理学会研究報告 ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI), Vol.2017-HCI-172, No.6, pp.1-6, 2017.

下野弘朗, 山中祥太, 宮下芳明. チルトコントロールを用いたステアリングタスクにおけるユーザパフォーマンスの評価. 情報処理学会研究報告 ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI), Vol.2017-HCI-172, No.7, pp.1-6, 2017.

土井麻由佳, 宮下芳明. プロジェクションマッピングによる箏演奏学習支援システム. 情報処理学会研究報告 ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI), Vol.2017-HCI-172, No.15, pp.1-8, 2017.

薄羽大樹, 山中祥太, 宮下芳明. 投げなわ選択と途中省略型投げなわ選択の性能評価. 情報処理学会研究報告 ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI), Vol.2017-HCI-172, No.22, pp.1-6, 2017.

宮代理弘, 宮下芳明. Movable Background方式インタフェースにおけるポインティング操作性能の検証. 情報処理学会研究報告 ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI), Vol.2017-HCI-172, No.27, pp.1-6, 2017.



活発な議論をして頂き,ありがとうございました!


2017.03.02-04 インタラクション2017にて発表を行いました.

明治大学中野キャンパスにて行われたインタラクション2017にて,宮下研から2件の登壇発表と6件のインタラクティブ発表の計8件の発表を行いました.

「連結した直線経路をステアリングする動作の分析とモデル化」はベストペーパー賞を受賞しました.
また,「タイムラインとビジュアルプログラミングを融合した映像制作システム」はインタラクティブ発表賞(PC推薦)を受賞しました.

多くの議論をしていただき,ありがとうございました!

【登壇発表】

山中祥太, Wolfgang Stuerzlinger, 宮下芳明.連結した直線経路をステアリングする動作の分析とモデル化. インタラクション2017論文集, pp.17-26, 2017.

加藤 邦拓,山中 祥太,宮下 芳明.2次元のタッチ操作を可能とする3Dオブジェクトのプロトタイピング手法. インタラクション2017論文集, pp.77-86, 2017.

【インタラクティブ発表】

高橋弘毅, 宮下芳明. タイムラインとビジュアルプログラミングを融合した映像制作システム. インタラクション2017論文集, pp.201-206, 2017.

塩出研史, 宮下芳明. MouseTutor:マウスに手を動かされるチュートリアル. インタラクション2017論文集, pp.216-221, 2017.

高田 勝也, 宮下 芳明. 往復を前提とした一時的スクロール手法の提案. インタラクション2017論文集, pp.417-422, 2017.

大場直史, 宮下芳明. レーザカットによるぜんまいばね製作とその性能評価. インタラクション2017論文集, pp.838-843, 2017.

高井菜々子, 宮下芳明. 仮想空間内のCGエージェントが恐怖映像視聴時の感情に与える影響. インタラクション2017論文集, pp.135-140, 2017.

林初実, 宮下芳明. レーザカッタにより発生した端材の再利用システム. インタラクション2017論文集, pp.605-610, 2017.


2017.02.15. 土井麻由佳さんによる箏演奏学習支援システムが「トレたま」にて放映されました

2017年2月15日(水)23:00~テレビ東京 「ワールドビジネスサテライト」「トレンドたまごのコーナーにて,
学部4年の土井麻由佳さんによる研究成果である箏演奏学習支援システムが紹介されました.

プロジェクションマッピングを用いて撥弦位置や奏法を箏の弦や龍甲に直接提示することで,その学習をより効果的にするものです.
また2017年3月に開催される情報処理学会第172回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会にて発表を予定しています.



【研究概要】
箏を演奏するためには,手の形や爪の当て方,力の入れ方といった演奏技術だけでなく,箏譜を読み弾くべき弦の位置を瞬時に把握することが必要である.また箏には25種類もの奏法が存在し,その中には運指の切り替えタイミング等の演奏するにあたって必要な情報が箏譜上に書かれていないものもある.そこで本稿では,「奏法」を含めた箏演奏学習支援手法を提案する.対象者は箏初心者とする.提案手法は,運指別に色分けした撥弦位置や弾く向きを表した矢印,奏法を表す記号といった演奏支援情報を箏の弦や龍甲に直接提示する.本提案システムでは,プロジェクションマッピングによって,これらの提示を行う.これにより,箏譜が読めず弦の位置も把握できない初心者でも,奏法を含めた箏演奏を学習できることを目指した.弦名が書かれた紙を用いた従来手法との比較実験を行い,提案手法の有用性を検証した.実験の結果,提案手法は従来手法以上に効果的であることを示した.

土井麻由佳,宮下芳明. プロジェクションマッピングによる箏演奏学習支援システム. 情報処理学会第172回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会, 2017年3月.


2017年度宮下研ゼミ配属希望のB2・B1へ

オープンラボと研究発表会を開催します!

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詳しくは 特設サイト(こちら)をご覧ください!
配属説明会の資料も掲載しています.