Projectron Mapping

Projectron Mapping

デジタルファブリケーションやフィジカルコンピューティングが普及してきていて,電子工作も一般の人が楽しむようになってきた. 電子工作初学者は部品の仕様を学ぶする必要があるが,仕様書やソフトウェアシミュレータで勉強することは,難しかったり,現実感が無かったりしてモチベーション低下につながる. そこで,実際に部品が動く現実感とソフトウェアシミュレータの高速な試行錯誤を同時に達成するシステムを提案した. プロジェクションマッピングによって電子部品の擬似動作を可能にした. 実際の部品でなく,3Dプリンタで出力した部品のモックアップでも高い現実感を実現した. これにより初学者のモチベーションを維持したまま電子工作体験を行うことができる.

  • Yoh Akiyama and Homei Miyashita. Electronic kit with no current flow that uses projection mapping. CHI ‘14 Extended Abstracts on Human Factors in Computing Systems(CHI2014), pp.155-156, 2014. (Acceptance rate:37%)
  • Yoh Akiyama and Homei Miyashita. Projectron Mapping: The Exercise and Extension of Augmented Workspaces for Learning Electronic Modeling through Projection Mapping. Proceedings of the adjunct publication of the 27th annual ACM symposium on User interface software and technology(UIST2014), pp.57-58, 2014. Demonstration. (Acceptance rate:50%) (SUI2014で招待デモ発表)
  • 秋山耀, 宮下芳明. 部品へのプロジェクションマッピングによる通電しない電子工作. 第21回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ論文集(WISS2013), pp.141-142, 2013.[対話発表賞受賞]

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