造形高さと樹脂量の設定による熱溶解積層方式3Dプリンタの表現力拡張

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熱溶解積層方式3Dプリンタで造形する際,造形時の高さや樹脂量が不適切な場合は造形エラーが発生する.一方で,造形エラーを表現力の拡張のために活用する手法群が提案されている.しかし,こういった手法では,パラメータと造形結果との関係は明らかにされていない.本稿では,パラメータ設定のための関係式を拡張し,多様なパラメータに対する樹脂の振る舞いを調査する.結果を6種類に分類し,パラメータの分布と造形例を示す.

高橋 治輝,宮下 芳明.造形高さと樹脂量の設定による熱溶解積層方式3Dプリンタの表現力拡張.第24回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2016).