不可能立体の拡張現実感表現

ImpossibleObjectsAR

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本稿では,M.C.Escherの絵画に見られるような不可能立体を3DCGとして拡張現実感的に表示するシステムを提案する.オブジェクトが描画されている面と面が重なり合っている部分に処理を施し,そこの奥行きを逆転させる操作をリアルタイムで行いながらARマーカ上に重畳表示している.

  • 吉川 祐輔,宮下 芳明. 不可能立体の拡張現実感表現, 第10回NICOGRAPH春季大会CD-ROM予稿集,pp162-163,2011.
  • 吉川 祐輔,宮下 芳明.複数の画像バッファを組み合わせることによる拡張現実感上での錯覚表現,インタラクティブ2012論文集,pp.777-782, 2012. (インタラクティブ論文賞ファイナリスト)
  • 吉川 祐輔,宮下 芳明,画像バッファの組み合わせによるリアルタイム錯覚表現生成手法,芸術科学会論文誌 Vol.12, No.1, pp.11-23,2013.論文賞