宮下研 2022年度業績

本年度も大変お世話になりました。

おかげさまで、2022年度の宮下研の実績は、表彰16件、査読付き論文誌3件、国際学会発表7件、国内学会発表30件、基調講演・招待講演16件、展示会1件、メディア報道154件でした。

来年度も頑張っていきたいと思っていますのでどうぞよろしくお願いします。

宮下研2022年度実績

【表彰 16件】

  • 【その他認定表彰:異能β】宮下芳明.異能vationプログラム「破壊的チャレンジ」卒業認定 2022年4月1日
  • 【企画賞 シグマクシス賞】宮下芳明「味覚メディアの創出」フードテックグランプリ2022.センターオブガレージ・主催 株式会社リバネス2022年10月15日
  • 【一般投票結果(審査員以外のパートナー企業参加者およびファイナリストチームによる投票)】2位宮下芳明研究室「味覚メディアの創出」フードテックグランプリ2022.センターオブガレージ・主催 株式会社リバネス2022年10月15日
  • 【ベストデモンストレーション賞】深池美玖,宮下芳明.ニンニクの食後の口臭を防ぐ味覚及び嗅覚提示システムの提案,エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2022論文集,Vol. 2022,pp. 168-171,2022.
  • 【グッドデモンストレーション賞】舟川梨紗,宮下芳明.電気味覚による塩味増強効果の温度影響,エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2022論文集,Vol. 2022,pp. 199-202,2022.
  • 【グッドデモンストレーション賞】小野達也,宮下芳明.味加減:協力して味を増減させることによる味当てゲームの提案,エンタテインメントコンピューティング2022論文集,Vol.2022,pp.222-225,2022.
  • 【グッドデモンストレーション賞】村上崇斗,宮下芳明. 光造形3Dプリンタにおけるレジンの混合によるグラデーション表現,エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2022論文集,Vol. 2022,pp. 249-252,2022.
  • 【学生奨励賞】大塲洋介,宮下芳明.ノッチがポインティングの操作時間に与える影響,研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI),Vol.2022-HCI-199,Issue.2,pp.1-8,2022.
  • 【Innovative Technologies2022】宮下芳明研究室・キリンHD「エレキソルト:電気味覚での塩味増強効果を活用した、おいしさを我慢しない減塩手法の提案」InterBEE2022 Digital Content EXPO2022 幕張メッセ11月16日-18日
  • 【HCI研究会貢献賞】【先端数理科学研究科先端メディアサイエンス専攻】博士前期課程1年大塲洋介2022年11月3日
  • 【対話発表賞(一般)】宮下芳明, 村上崇斗.Open-TTTV: 調理家電に調味機構を付加するオープンソースハードウェア.第30回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2022)論文集,2022
  • 【対話発表賞(一般)】吉本健義,宮下芳明.Edible camouflage : レンチキュラ構造を利用した可食光学迷彩の提案,第30回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2022)予稿集,pp.1-3,2022
  • 【インタラクティブ発表賞】彭 雪儿,宮下 芳明.AroMotion: 空中ジェスチャ操作のアロマサイネージシステム,インタラクション2023,pp.875-879,2023
  • 【学生奨励賞】振原知希,宮下芳明.輝度変化による運動錯視を用いたSSVEPベースBCI,研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI),Vol.2023-HCI-201,Issue.12,pp.1-8,2023.
  • 【学生奨励賞】萱場大貴,宮下芳明.オプティカルフローに応じた非円形視野制限によるVR酔い軽減手法,研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI),Vol.2023-HCI-202,Issue.36,pp.1-8,2023
  • 【情報処理学会情報環境領域功績賞】宮下芳明.情報処理学会. 2023年3月22日

【査読付き論文誌 3件】

  • Yoshinobu Kaji, Ai Sato, Homei Miyashita. Design of Electrical Stimulation Waveform for Enhancing Saltiness and Experiment on Low-Sodium Dieters. Frontiers in Virtual Reality, Vol.3, pp.1-10, 2022.
  • Shota Yamanaka, Hiroki Usuba, Wolfgang Stuerzlinger, Homei Miyashita. The Effectiveness of Path-segmentation for Modeling Lasso Times in Width-varying Paths. PACMHCI, Vol.6, No.ISS, Article 584, pp.640-659, 2022.
  • Hiroki Usuba, Shota Yamanaka, Junichi Sato, Homei Miyashita. Predicting Touch Accuracy for Rectangular Targets by using One-Dimensional Task Results. PACMHCI, Vol.6, No.ISS, Article 579, pp.525-537, 2022.

【国際学会発表 7件】

  • Shota Yamanaka, Hiroki Usuba, and Homei Miyashita. Bivariate Effective Width Method to Improve the Normalization Capability for Subjective Speed-Accuracy Biases in Rectangular-Target Pointing. In CHI Conference on Human Factors in Computing Systems (CHI '22), 13 pages, 2022.
  • Hiroki Usuba, Shota Yamanaka, Junichi Sato, and Homei Miyashita. Predicting Touch Accuracy for Rectangular Targets by Using One-Dimensional Task Results. Proc. ACM Hum.-Comput. Interact., Vol. 6, No. ISS, Article 579 (December 2022), 13 pages, 2022.
  • Shota Yamanaka, Hiroki Usuba, Wolfgang Stuerzlinger, and Homei Miyashita. The Effectiveness of Path-Segmentation for Modeling Lasso Times in Width-Varying Paths. Proc. ACM Hum.-Comput. Interact., Vol. 6, No. ISS, Article 584 (December 2022), 20 pages, 2022.
  • Homei Miyashita. TTTV2 makes it possible for people with shellfish allergies to still enjoy the taste of crab virtually. In Proceedings of the 28th ACM Symposium on Virtual Reality Software and Technology (VRST '22). Association for Computing Machinery, New York, NY, USA, Article 79, 1–2.
  • Homei Miyashita. Virtual eating experience of poisonous mushrooms using TTTV2. In Proceedings of the 28th ACM Symposium on Virtual Reality Software and Technology (VRST '22). Association for Computing Machinery, New York, NY, USA, Article 81, 1–2.
  • Homei Miyashita and Hidenori Aoki. Ha and Fu: Interface to Breathe on a Smartphone. In Proceedings of the 28th ACM Symposium on Virtual Reality Software and Technology (VRST '22). Association for Computing Machinery, New York, NY, USA, Article 60, 1–2.
  • Homei Miyashita. TTTV2 (Transform the Taste and Visual Appearance):Tele-eat virtually with a seasoning home appliance that changes the taste and appearance of food or beverages. In Proceedings of the 28th ACM Symposium on Virtual Reality Software and Technology (VRST '22). Association for Computing Machinery, New York, NY, USA, Article 78, 1–2.

【国内学会発表 30件】

  • 大塲洋介,宮下芳明.ノッチがポインティングの操作時間に与える影響,研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI),Vol.2022-HCI-199,Issue.2,pp.1-8,2022.【学生奨励賞】
  • 木下大樹,大塲洋介,富張瑠斗,山中祥太,宮下芳明.ポインティング手法の評価実験における速さと正確さへのバイアスが評価結果に与える影響,研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI),Vol.2022-HCI-199,Issue.37,pp.1-8,2022.
  • 富張瑠斗,木下大樹,大塲洋介,山中祥太,宮下芳明.視力の低下がポインティングパフォーマンスに及ぼす影響,研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI),Vol.2022-HCI-199,Issue.5,pp.1-7,2022.
  • 宮下芳明.TTTV2(Transform The Taste and Visual appearance): 飲食物の味と見た目を変える調味家電によるテレイート,エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2022論文集,Vol.2022,pp.143-150,2022.【ロング発表】
  • 深池美玖,宮下芳明.ニンニクの食後の口臭を防ぐ味覚及び嗅覚提示システムの提案,エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2022論文集,Vol. 2022,pp. 168-171,2022.【ベストデモンストレーション賞】
  • 舟川梨紗,宮下芳明. 電気味覚による塩味増強効果の温度影響,エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2022論文集,Vol. 2022,pp. 199-202,2022.【グッドデモンストレーション賞】
  • 小野達也,宮下芳明.味加減:協力して味を増減させることによる味当てゲームの提案,エンタテインメントコンピューティング2022論文集,Vol.2022,pp.222-225,2022.【グッドデモンストレーション賞】
  • 村上崇斗,宮下芳明. 光造形3Dプリンタにおけるレジンの混合によるグラデーション表現,エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2022論文集,Vol. 2022,pp. 249-252,2022.【グッドデモンストレーション賞】
  • 笠原暢仁, 宮下芳明. 手でカメラ操作し足で操縦するドローンUI,エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2022論文集, Vol. 2022,pp. 189-194, 2022.
  • 吉本健義,宮下芳明.Edible lenticular:可食レンチキュラレンズがもたらす可能性,エンタテインメントコンピューティング2022論文集,Vol.2022,pp.253-257,2022.
  • 三瓶智輝,宮下芳明.五味霧中:味覚を頼りに防御するゲームのデザイン,エンタテインメントコンピューティング2022論文集,Vol.2022,pp.195-198,2022.
  • 彭雪儿,宮下芳明.気流への影響を考慮した嗅覚ディスプレイ操作ジェスチャ,エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2022論文集,Vol.2022,pp.129-131,2022.
  • 大塲洋介,宮下芳明.カーソルが進入できないノッチがポインティングの操作時間に与える影響,研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI),Vol.2022-HCI-200,Issue.37,pp.1-8,2022.
  • 大塲洋介,木下大樹,宮下芳明. カーソル進入不可領域による反応時間未満でのポインティング. 第30回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2022)論文集,pp. 1-3, 2022.(ロングティザー)
  • 大友千宙, 宮下芳明.AIが生成する不採択コメントを用いた研究指導. 第30回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2022)論文集,pp. 1-3, 2022.(ロングティザー)
  • 宮下芳明,村上崇斗.Open-TTTV:調理家電に調味機構を付加するオープンソースハードウェア,第30回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2022) 論文集,pp.1-3,2022.【対話発表賞(一般)】
  • 吉本健義,宮下芳明.Edible camouflage : レンチキュラ構造を利用した可食光学迷彩の提案,第30回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2022) 論文集,pp.1-3,2022.【対話発表賞(一般)】
  • 大友千宙,宮下芳明.研究概要に基づいて質問を生成するAIシステム,第30回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2022) 論文集,pp.1-3,2022.
  • 三瓶智輝,宮下芳明.日本語での認知シャッフル睡眠法を用いた入眠支援システムの提案,第30回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2022) 論文集,pp.1-3,2022.
  • 湊祥輝,宮下芳明.時間とクロマが循環する音楽をトーラス面上で制作するシステム,第30回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2022) 論文集,pp.1-3,2022.
  • 舟川梨紗,宮下芳明.Electric Lollipop:多様なコンテンツと同期して塩飴の味を制御する電気味覚キャンディ,第30回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2022) 論文集,pp.1-3,2022.
  • 振原知希,宮下芳明.輝度変化による運動錯視を用いたSSVEPベースBCI,研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI),Vol.2023-HCI-201,Issue.12,pp.1 - 8,2023.【学生奨励賞】
  • 大塲洋介,宮下芳明.ノッチの左右でワープするカーソルの効果の検証,研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI),Vol.2023-HCI-201,Issue.11,pp.1-8,2023.
  • 木下大樹,大塲洋介,富張瑠斗,山中祥太,宮下芳明.速さと正確さへの主観的なバイアスがポインティング手法評価の一般化可能性に与える影響,インタラクション2023論文集,pp.78-87,2023.
  • 藤澤 秀彦,宮下 芳明.Laptop SpaceTop:二次元・三次元の融合操作を実現する折りたたみモバイルPC,インタラクション2023論文集,pp.353-355,2023
  • 彭 雪儿,宮下 芳明.AroMotion: 空中ジェスチャ操作のアロマサイネージシステム,インタラクション2023論文集,pp.875-879,2023【インタラクティブ発表賞】
  • 樋口 寧々,宮下 芳明.即興演奏初心者のための多様なリズム発想支援システム,インタラクション2023論文集,pp.671-675,2023.
  • 鍜治慶亘,佐藤愛,宮下芳明.減塩食品の塩味を強める電気味覚波形がうま味に与える影響,第3回神経刺激インタフェース研究会,2023
  • 振原知希,宮下芳明.SSVEPベースBCIに対する輝度変化による運動錯視の有用性,錯覚のモデリング・解析とその応用 第17回錯覚ワークショップ,p.12,2023.
  • 萱場大貴,宮下芳明.オプティカルフローに応じた非円形視野制限によるVR酔い軽減手法,研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI),Vol.2023-HCI-202,Issue.36,pp.1-8,2023【学生奨励賞】

【基調講演・招待講演・講演・講座 16件】

【基調講演 1件】

  • 宮下芳明.「Instruments for Expression" and "Taste Media" are not unrelated stories.」Syberworlds2022. 金沢歌劇座. 2022年9月28日

【招待講演・講演、その他講座 15件】

  • 宮下芳明.「2050年、表現者はどう生きる?」東京芸術大学 芸術情報センター開設授業「メディア特論 : アート+」第2回2022年4月20日【招待】
  • 宮下芳明.「【大人のための教養講座】GoToイートからテレイートヘ!?味覚の仕組みと最新メディア技術」リバティアカデミー2022年6月25日
  • 宮下芳明.「奨励賞「味わうテレビ TTTV」」第5回羽倉賞受賞記念講演会. 一般財団法人 最先端表現技術利用推進協会(フォーラムエイト 東京本社 セミナールーム). 2022年7月4日
  • 宮下芳明.「マルチメディア表現」日本大学文理学部情報科学科「マルチメディア情報処理」 2022年7月18日
  • 宮下芳明「味覚メディア技術が拓く新しい食の世界」第2回「ヘルステック・デバイス・フォーラム2022」岩手県盛岡市のヘルステック・イノベーション・ハブ(HIH),2022年8月6日web講演【招待】
  • 宮下芳明. 「「味覚ディスプレイ」が切り拓くコンテンツ・エンタテインメントの未来」CEDEC2022 2022年8月25日WEB開催. 主催一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会 (CESA)【招待】
  • 宮下芳明.「舐めると味がするテレビ!塩味を1.5倍にする箸?「テレイート」のさらに先にある未来」第12回CSJ科学フェスタ2022.日本化学会(タワーホール船堀)2022年10月19日AM11:30-12:00【招待】
  • 宮下芳明.「インスピレーショントーク電気味覚技術」Future Food Connect 虎ノ門ヒルズ ビジネスタワーCIC内のVenture Café Tokyoで開催2022年11月10日【招待】
  • 宮下芳明.「味覚メディア技術の最新動向と応用展開・今後の可能性」セミナー「リアルとバーチャルをつなぐ五感再現・伝送技術の最新動向と今後の可能性」サイエンス&テクノロジー2022年11月11日16:00-17:00【招待】
  • 宮下芳明.「味覚メディアから考える食の未来」食品品質保持技術研究会2022年講演会第3回講演会主婦会館プラザエフ スイセン2022年12月12日【招待】
  • 宮下芳明.「味覚を共有し、高め合う世界」XR Kaigi 2022.2022年12月15日 14:00-WEB【招待】
  • Homei Miyashita. 「Democratization of Taste Expression using Taste Media」JAIST創造社会デザイン研究領域による国際シンポジウム「2022 Creative Society Design Symposium - Envision a Creative Society -」. 2022年12月17日北陸先端科学技術大学院大学【招待】
  • 宮下芳明.「現実科学レクチャーシリーズ 現実とは」デジタルハリウッド大学・現実化学ラボ.2023年1月17日19:30-21:00
  • 宮下芳明. 「情報科学特別講義」お茶の水女子大学 情報科学科2022年12月21日13:20~14:50
  • 宮下芳明.「味覚ディスプレイがメタバースに拓く未来」応用物理学会春季学術講演会 上智大学にて2023年3月17日16:40-オンライン【招待】

【展示会 1件】

  • 宮下芳明研究室・キリンHD「エレキソルト:電気味覚での塩味増強効果を活用した、おいしさを我慢しない減塩手法の提案」InterBEE2022 Digital Content EXPO2022 幕張メッセ11月16 -18日

【メディア報道 154件】

【TV出演・報道・ラジオ 34件】

  • 宮下芳明. テレビ朝日「サンデーLIVE」「電気味覚、実用化へ」2022年4月10日放送
  • 宮下芳明. 韓国の公営放送局、KBSの番組「箸とTTTVの研究について」出演2022年4月28日
  • 宮下芳明. 日本テレビ「博士は今日も嫉妬する」2022年5月8日18:55-19:00放送
  • 宮下芳明. 関西テレビ「報道ランナー」木曜企画「Hello ニューノーマル よのなかラボ」「減塩の最前線 コンビニや保育園、身近で進む減塩活動「好きな味を思いっきり味わえる」最新技術の箸とは?」 2022年6月9日午後4:45-7:00放送
  • 宮下芳明. TBSテレビ「なんじゃこりゃ研究が地球を救う!?アブノーベルJAPAN」「舐めると味がするテレビ」2022年7月10日16:00-17:00
  • 宮下芳明.東京МX「バラいろダンディ」「TTTV・Taste Delivery」2022年7月12日20:30~
  • 宮下芳明.NHK総合「週刊まるわかりニュース」内「ミガケ、好奇心!時事もんドリル」「味覚研究の最前線 ~塩味が増強されるお箸!?」2022年7月17日朝8:25-
  • 宮下芳明.ラジオJFN系列「OH! HAPPY MORNING」「電気味覚に関するインタビュー(生放送)」2022年8月29日9:08~7分間
  • 宮下芳明.NスタTBS. 「宮下芳明教授(総合数理学部)の研究室とキリンホールディングスが共同開発した「電気の力で減塩食の塩味を約1.5倍に増強するスプーン・お椀」を紹介]」2022年9月7日放送
  • 宮下芳明.テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」「宮下芳明教授(総合数理学部)の研究室とキリンホールディングスが共同開発した「電気の力で減塩食の塩味を約1.5倍に増強するスプーン・お椀」を紹介]」「減塩食がこれで楽しく!? 微弱電気で 塩味1.5倍に」2022年9月7日放送
  • 宮下芳明.TBS「NEWS23 ♯90秒のきっかけ」「塩味が増す?エレキソルトスプーン」」2022年9月7日放送
  • 宮下芳明.フジテレビ「Live News α」「宮下芳明教授(総合数理学部)の研究室とキリンホールディングスが共同開発した「電気の力で減塩食の塩味を約1.5倍に増強するスプーン・お椀」を紹介]」「電流の効果 減塩の助けに 「塩味強く感じる食器」キリンが新製品」2022年9月7日放送
  • 宮下芳明.テレビ朝日「ANN NEWS」「宮下芳明教授(総合数理学部)の研究室とキリンホールディングスが共同開発した「電気の力で減塩食の塩味を約1.5倍に増強するスプーン・お椀」を紹介]」「濃い味にするスプーンとお椀を開発 電気の力で塩味が1.5倍に」2022年9月7日放送
  • 宮下芳明.テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」「塩味が増す “夢の食器” エレキソルト」2022年9月14日8:00から放映
  • 宮下芳明.TOKYOFM/JFM「ONE MORNING」【SUZUKI TODAY’S KEY NUMBER】今日のKEY NUMBERは…【塩味が1.5倍になる食器】!2022年9月22日
  • 宮下芳明. NHK総合「おはよう日本」エレキソルト:実証実験を進め、来年の発売めざす。2022年10月11日5時-
  • 宮下芳明.日テレ「 ZIP!」明治大学総合数理学部 宮下芳明研究室とフレンチレストラン「élan vital」が方向によって見え方が変わるデザートを開発 2022年10月20日(木) 7:15-
  • 宮下芳明.日テレZIP!「?よミトく!」「来年2023年ヒット商品4位」エレキソルト2022年11月4日6:58~7:20
  • 宮下芳明.NHK Eテレ「ワルイコあつまれ」「好きの取調室」「味覚メディア」2022年11月19日朝10時15分-、夜22:00-
  • 宮下芳明.NHK総合. 「レギュラー番組への道 未来にドックン」味覚メディア最新版「調味器「Open-TTTV」」を御披露目! 2022年11月19日23:30-
  • 宮下芳明.日テレ「スッキリ」「フードテック特集!宮下先生の研究室取材では、味覚と嗅覚を分離して「口臭を気にせずニンニクを味わう方法」や100万通りの味と見た目を表現する「調味家電」の紹介」2022年11月23日9:00-
  • NHK総合「あさイチ」「「使うだけで減塩」注目のスプーン」を紹介2022年11月30日
  • 宮下芳明. テレビ東京「トレたま」ワールドビジネスサテライト「宮下先生の研究が「トレたま年間大賞にノミネート」」2022年12月12日20日(火)22:00-放送
  • NHK総合「あさイチ」「コレキテル」トレンドCatch!2023年度ヒットするのは?エレキソルト4位で紹介2022年12月22日
  • テレビ朝日「池上彰のニュースそうだったのか!!は…年末3時間SP!」エレキソルト放送 2022年12月29日PM6:00-
  • テレビ東京「池上彰が大胆予測!“近未来”テレビ」に エレキソルト1月3日(火) PM4:00
  • 宮下芳明.東海テレビ「スイッチ!」出演.エレキソルト減塩のお雑煮.2023年1月5日9:50-
  • NHK「サタデーウオッチ9」エレキソルト放送. 2023年1月7日20:55-
  • フジテレビ「めざまし8」エレキソルト放送.2023年1月8日8:00-
  • テレビ朝日「中居正広のニュースな会」エレキソルトは電気の力で減塩食をサポートするデバイス「おいしいをあきらめない」という信念の下に開発.2023年1月14日12:00-
  • テレビ東京「なないろ日和!」「なないろ大調査 2023年の生活を豊かにする注目アイテム」エレキソルト放送.2023年1月26日9:26-11:13
  • 文化放送「村上信五くんと経済くん」2/25(土)日本の食卓が変わるかもしれない技術「エレキソルト」2023年2月25日9:00-10:00
  • 宮下芳明.NHK総合「世界!オモシロ学者のスゴ動画祭り5」出演TTTV2・TTTV3.2023年3月16日19:57-20:42
  • 宮下芳明.NHK Eテレ「ワルイコあつまれ 2年目スタート!直前スペシャル・パート2」(90分)映像のダイジェスト【再放送】2023年3月25日21:00-

【新聞・雑誌掲載 62件】

  • 宮下芳明.「テレビで味も伝えて食共有-センサー活用、料理再現めざす. 日経産業新聞(Next Tech 2050)2022年4月1日
  • 宮下芳明.「~減塩食をよりおいしく、「健康」課題の解決に向けた大きな一歩~ 世界初!電気刺激の活用で 塩味が約1.5倍に増強される効果を確認 —「味を調整できる食器」の開発につながる新技術—」プレスリリース2022年4月11日
  • 宮下芳明.「味わうテレビ誕生!?TTTV・TTTV2」モノマガジン2022年4月16日号
  • 宮下芳明.「減塩食・おいしくする箸実用化へ」夕刊フジ28面2022年4月24日
  • 宮下芳明.「しょっぱい箸」減塩食に・電流で刺激塩味1.5倍」読売新聞夕刊2022年5月10日
  • 宮下芳明.「中国ビジネス誌「第一経済」雑誌及びウェブページ2022年6月
  • 宮下芳明.「 医工連携「塩味が5割増しになる箸」医工連携の実践者69」医薬経済22-24ページ. 2022年6月15日
  • 宮下芳明.「新しい味を奏でる五味のシンセサイザー」TECHNOLOGY HUNTING. 創業応援vol.26.pp3.リバネス出版社2022年6月
  • 宮下芳明.「塩味1・5倍に感じるスプーンとおわん、キリンが商品化へ…ナトリウムイオンが舌に集中」読売新聞朝刊2022年9月8日
  • 宮下芳明.「キリンHD・明治大、塩味増すスプーン・わん開発 微弱電流活用」日刊工業新聞2022年9月8日
  • 宮下芳明.「食器に微弱電流⇨塩味1.5倍に キリン、来年商品化へ」毎日新聞朝刊2022年9月8日
  • 宮下芳明.「キリン、食器に電気流し塩味5割増し 明治大学と開発」日本経済新聞朝刊2022年9月8日
  • 宮下芳明.「宮下芳明教授(総合数理学部)の研究室とキリンホールディングスが共同開発した「電気の力で減塩食の塩味を約1.5倍に増強するスプーン・お椀」を紹介」 東京新聞夕刊2022年9月8日
  • 信濃毎日新聞・上毛新聞・新潟日報・福島民友新聞・東奥日報・福島民報・中日新聞・伊勢新聞・山陽新聞・愛媛新聞・南日本新聞・西日本新聞・熊本日日新聞・長崎新聞・沖縄タイムズ(9月8日朝刊)/宮下芳明教授(総合数理学部)の研究室とキリンホールディングスが共同開発した「電気の力で減塩食の塩味を約1.5倍に増強するスプーン・お椀」が紹介されました(15件)
  • 神奈川新聞・下野新聞・山梨日日新聞・河北新報・秋田魁新報・岩手日報・北国新聞・北日本新聞・岐阜新聞・四国新聞・大分合同新聞(9月8日朝刊)/宮下芳明教授(総合数理学部)の研究室とキリンホールディングスが共同開発した「電気の力で減塩食の塩味を約1.5倍に増強するスプーン・お椀」が紹介されました(11件)
  • 神戸新聞・大阪日日新聞・日本海新聞・山口新聞(9月9日)/宮下芳明教授(総合数理学部)の研究室とキリンホールディングスが共同開発した「電気の力で減塩食の塩味を約1.5倍に増強するスプーン・お椀」が紹介されました(4件)
  • 宮下芳明教授(総合数理学部)の研究室とキリンホールディングスが共同開発した「電気の力で減塩食の塩味を約1.5倍に増強するスプーン・お椀」が紹介されました中国新聞朝刊2022年9月10日
  • 宮下芳明.「エレキソルト・キリン」東京新聞朝刊2022年10月13日
  • 宮下芳明.「「あすへの考」「味覚201世紀のメディア・味わうテレビ・減塩食器」読売新聞朝刊2022年11月13日
  • 宮下芳明.「おいしい」の未来 隠し味はテクノロジー、食を支える.日本経済新聞.2022年11月13日
  • 宮下芳明.「電気の力で塩味を強める食器を開発」「子供の科学」2022年12月号のP.7
  • 宮下芳明「エレキソルト・味覚メディアがもたらす未来2023年ヒット商品予測4位」日経トレンディ12月号
  • 宮下芳明.中国新聞社「サイエンスる」料理の味 画面上に伝送 ㊤ 10月23日 
  • 宮下芳明.中国新聞社「サイエンスる」自己表現への強い興味 ㊥ 10月30日 
  • 宮下芳明.中国新聞社「サイエンスる」電気刺激やセンサー活用 ㊦ 11月6日 
  • 宮下芳明.中部経済新聞「科学する人」味覚を研究する 宮下芳明さん(上) 料理の味の再現目指す 離れた場所に伝送も 2022年11月7日
  • 宮下芳明.中部経済新聞「科学する人」味覚を研究する 宮下芳明さん(中) 自己表現に強い興味 「味覚も手段の一つ」 2022年11月8日
  • 宮下芳明.中部経済新聞「科学する人」味覚を研究する 宮下芳明さん(下) 個人に合わせて味調整 電気味覚やセンサー活用 2022年11月9日
  • 宮下芳明.熊本日日新聞「科学する人」料理の味 再現めざす ㊤ 11月4日 
  • 宮下芳明.熊本日日新聞「科学する人」幼少期から自己表現に興味 ㊥ 11月11日 
  • 宮下芳明.熊本日日新聞「科学する人」電流で塩味増強する箸開発 ㊦ 11月18日 
  • 宮下芳明.読売新聞朝刊(5面暮らし家庭欄)「未来の食卓⑥隠し味「電気」薄味を濃く.」2023年1月11日掲載
  • 宮下芳明.月間ジュニアアエラ1月号P38「電気で味覚をコントロール!」
  • 宮下芳明.「妄想17 Norimaki Synthesizer(のりまきシンセサイザー)明治大学総合数理学部宮下芳明」P.80「妄想と具現 未来事業を導くオープンイノベーション術DUAL-CAST」著者:出村光世 出版社:日経BP出版日:2023年1月16日
  • 宮下芳明.魔法の食器!?エレキソルト.読売KODOMO新聞. 2023年2月16日

【WEB記事 58件】

  • 宮下芳明.健康を気にせず食事する! 塩味を1.5倍増強する「電気で味を調整する箸デバイス」.ナゾロジー.2022年4月16日
  • 宮下芳明.「減塩食品の味わいを増強させる箸型デバイスを開発~味を調整できる食器の開発に向けて 明治大学 宮下研究室×キリンホールディングス」教育家庭新聞.2022年4月18日
  • Homei Miyashita. The lickable-TV guy created electric chopsticks to make food taste saltier.-It could help people reduce their sodium intake-.Engadget.2022年4月19日
  • Homei Miyashita.Japan researchers develop electric chopsticks to enhance salty taste.Reuters.2022年4月19日
  • Homei Miyashita.Japan researchers develop electric chopsticks to enhance salty taste.CNN.2022年4月19日
  • 宮下芳明.日本の研究者が塩味を強調する電気箸を開発.ARAB NEWS.2022年4月19日
  • Homei Miyashita. These electric chopsticks can enhance salty tastes in low-sodium food.BBC Science Focus Magazine.2022年4月20日
  • 宮下芳明.「日本で塩味を1.5倍に増強する”魔法の箸”が開発された」韓国MBC.2022年4月20日
  • 宮下芳明.「減塩食の「味が薄い」を解消! “塩味”を電気刺激で1.5倍にする“箸”を開発…他の味覚もできるのか研究者に聞いた」FNNプライムオンライン.2022年4月21日
  • 宮下芳明.「減塩食の塩味を1.5倍にする「箸型デバイス」を明治大とキリンが開発─電気刺激で味覚を操作」.知財図鑑ニュース.2022年4月22日
  • 宮下芳明.「日本で開発された”魔法の箸”、韓国でも注目の的に「日本はこういう発明で世界を変えてきた」」livedoornews.2022年4月23日
  • Homei Miyashita. Chopsticks from Japan make food tastier to cut down on salt.BBC.newsround.2022年4月23日
  • 宮下芳明.「【食と健康 ホントの話】減塩食を美味しくする「箸」を近く実用化へ キリンHDと明治大学・宮下芳明教授の研究室が開発」zakzak(夕刊フジ)2022年4月25日
  • These electric chopsticks cut your salt intake. No, really.Japanese people consume about twice the amount of salt recommended. Could a new gadget one day help?(Technology).FINANCIAL TIMES.2022年5月11日
  • 宮下芳明.テレビ朝日報道局ABEMAヒルズ.- 最新NEWS -「減塩できる箸」食生活改善に"電気の力"で味覚変化? 【平日昼12時〜生放送】2022年5月18日
  • 宮下芳明.「在家看電視也有機會品嘗美食?日本教授腦洞大開,「可以舔」的螢幕遠距下載電視美食」.TechOrange.2022年6月1日
  • 宮下芳明.「「GoToイート」から「テレイート」へ!? 味覚の仕組みと最新メディア技術 講師は「味わうテレビ」を開発した総合数理学部・宮下芳明教授」@Press.2022年6月11日
  • 宮下芳明.味を遠隔地に届ける「テレテイスト」、味分析と味再生で実現狙う.日経クロステック.2022年6月17日
  • 宮下芳明.飲食物の味と見た目を変える装置「TTTV2」を 明治大学総合数理学部 宮下芳明教授が開発 甲殻アレルギーでも安全に体験できるカニクリームコロッケ味を再現.@Press.2022年7月8日
  • 宮下芳明.プロの料理も再現 食べ物の味と見た目を変える装置を開発 明治大学.Fabcroee forエンジニア.2022年7月11日
  • 宮下芳明.明大、飲食物の味と見た目をまったく別の味と見た目に変更できる装置を開発(TTTV2).マイナビニュース.2022年7月11日
  • 宮下芳明.「味覚研究の最前線 ~塩味が増強されるお箸!?」~「週刊まるわかりニュース」「ミガケ、好奇心!時事もんドリル」NHK総合WEBニュース2022年7月21日
  • 宮下芳明.「牛乳がカニクリームコロッケに、味と見かけの変換装置を明治大学が開発」大学ジャーナルON-LINE.2022年7月17日
  • 宮下芳明.「テレビでも話題!「テレイート」で味わう味覚の未来を明治大学リバティアカデミーで学ぶ」.ほとんど0円大学.2022年7月19日
  • 宮下芳明.「【講演レポートNo.1】第5回羽倉賞受賞記念講演会「味わうテレビ TTTV:宮下芳明氏(明治大学 総合数理学部 先端メディアサイエンス学科)」みなかみ町観光協会 鈴木和幸 氏」Watch. 2022年7月22日
  • 宮下芳明.「研究から社会実装へ 電気味覚食器で、減塩食をより美味しくして健康問題に貢献」明治大学×SDGS.明治大学HP.2022年7月25日
  • 宮下芳明.「「食卓で塩を足す」と死亡リスク上昇、平均余命が1~2年短縮」ダイヤモンドオンライン.BIGLOBEニュース.2022年8月24日
  • 宮下芳明.「舐めると味がするテレビ」で味覚ゲーム開発中。食べ物を別の味に変える新技術など“味”の最前線【CEDEC2022】Yahoo!ジャパンニュース.2022年8月25日
  • 宮下芳明.「「舐めると味がするテレビ」で味覚ゲーム開発中。食べ物を別の味に変える新技術など“味”の最前線【CEDEC2022】明治大学・宮下芳明教授が解説」GAME Watch.impress.2022年8月25日
  • 宮下芳明.~おいしく生活習慣の改善! 世界初の電流波形を搭載した新たな「エレキソルト」デバイス~ 電気の力で、減塩食の塩味を約1.5倍に 増強するスプーン・お椀を開発.@Press.2022年9月7日
  • 宮下芳明.「減塩食の「物足りない感」を解決 “しょっぱく”なるスプーンとお椀、キリンと明大が共同開発」ITmedia.2022年9月7日
  • 宮下芳明.「キリン、減塩食品の塩味を電流で増強させるスプーン・お椀」Impress Watch.2022年9月8日
  • 宮下芳明.「キリンが、ラーメンの塩味を電気味覚で増強するウソのような商品「エレキソルト」デバイスを開発中!?」マイナビニュース.2022年9月8日
  • 宮下芳明.「キリン、電気の力で塩味を増す食器「エレキソルト」スプーン・お椀を2023年発売へ」ASCII.2022年9月8日
  • 宮下芳明.「1.5倍しょっぱく感じるスプーンとお椀をキリンが開発、減塩を助ける狙い」Forbes JAPAN.2022年9月8日
  • 宮下芳明.【開発】"塩味1.5倍"に感じるスプーンとおわん、キリンが商品化へ.Livedoor news.2022年9月8日
  • 宮下芳明.減塩食の塩味の感じ方高めるスプーンとお椀が誕生 SNSで驚愕の声「科学の力やべーな」産経ニュース.2022年9月8日
  • 宮下芳明.電気の力で、減塩食の塩味を約1.5倍に--キリン、スプーンと椀デバイス「エレキソルト」開発.CNET Japan.2022年9月8日
  • 宮下芳明.「「しょっぱさ」を電気で高めるスプーン開発 おいしく塩分減らせる?」朝日新聞デジタル.2022年9月12日
  • 宮下芳明.「MacBook Proの“ノッチ”でマウス操作が遅くなる? Windowsで再現、明治大が1万回以上テストし検証」ITmedia NEWS.2022年8月29日
  • 宮下芳明.【減塩食の未来形】塩味を1.5倍に感じるスプーンが爆誕!電気の力で「塩足してなくても味が濃くなる⁉」ママテナNTTdocomoWebマガジン.2022年10月2日
  • 宮下芳明.食欲の秋、塩分は控えたいけど味気ない。どうしたら??.森本毅郎 スタンバイ!赤江珠緒たまむすび.TBS RADIO.2022年10月18日
  • 宮下芳明.明治大学総合数理学部 宮下芳明研究室とフレンチレストラン「élan vital」が 方向によって見え方が変わるデザートを開発.明治大学ニュース.2022年10月19日
  • 宮下芳明.「おいしいの未来」 【特集】キリンHDが開発した「エレキソルト」「Teste Synth」NIKKEI The STYLE.2022年11月6日
  • 宮下芳明.キリンと明治大学 宮下芳明研究室が共同開発した電気味覚での塩味増強効果と、おいしさを我慢しない減塩手法の提案がInnovative Technologies2022を受賞.キリンホールディングス㈱.PRTIMES.2022年11月18日
  • 宮下芳明.ブロッコリーを海苔で切れる! 「形変えずやわらかくする」話題の調理家電、介護食の救世主になるか.コメントj-cast.2022年11月19日
  • 宮下芳明.「味わうテレビ TTTV」「エレキソルト」など、味にまつわる発表を続けている明治大学 宮下芳明教授と対談.【味の創造人 髙橋貴洋 未来味探訪】vol.1YouTube.2022年11月21日
  • 宮下芳明. 「キリンHD-3日続伸 電気味覚での塩味増強効果などが受賞」Yahoo! news.2022年11月21日
  • 宮下芳明.「未来味探訪 味覚メディア「TTTV」」【対談動画】Food Tech Trend News.2022年11月22日
  • 宮下芳明.魔法の“味変”スプーン&おわん「エレキソルト」 減塩生活に福音.2023年ヒット予測ランキング.日経クロストレンド.2022年11月22日(火)
  • 宮下芳明. 「NHK World Japanのインタビュー」Asian View - Radio | NHK WORLD-JAPAN Live & Programs. 2022年11月25日
  • 宮下芳明.「MacBook Proの“ノッチ”でマウス操作が遅くなる問題を改善、その方法は? 明治大が実証」IT media NEWS Innovative Tech.2022年11月21日
  • 佐藤愛.宮下芳明.エレキソルト.「減塩食をおいしくサポート.「エレキソルト」デバイスが“電気の力”で日本の食卓を変える.ビジョナリーの声と聴け.みんなの介護2022年12月12日
  • 宮下芳明.減塩食が〝電気の力〟で美味しくなる!?キリンの食器型デバイス「エレキソルト」を試してみた.@DIME.2022年12月26日(月)
  • エレキソルト.実在した「魔法の食器」 開発者の願いとは?「14色のペン」毎日新聞.2023年1月18日
  • 宮下芳明.電気で塩味、旨味を増すスプーンをキリンが開発。“味覚ハックテクノロジー”の最先端!「経済ビジネス」週プレNEWS.2023年2月15日
  • 宮下芳明.物体の“向こう側”が透けて見える不思議なカードが話題 古典的な仕掛けで研究者が伝えたいものとは.「IT」Yahoo!.2023年2月17日
  • エレキソルト.〈体験ルポ〉減塩食が美味しくなる? キリンが開発中の“塩味が1.5倍になる”お椀&スプーン『エレキソルト』の実力を検証してみた.「教養カルチャー」集英社オンライン.2023年3月9日